外壁塗装工事は塗装業者にお願いするのが一番!自分で塗装したら大変

私が家を建てようと決めた時、外壁工事は自分でやるつもりで平屋のマイホームを設計しました。

自分で外壁塗装をする

自分でやろうと思いついたのは、外壁塗装工事を足場組みから業者に依頼すると結構な額になることを知っていたからです。

ですから、マイホームの外壁に使う建築材は、現在主流となっているサイディングボードではなく、昔ながらの手入れのし易い「杉の羽目板」を選びました。

大工さんたちには「古くさい」と笑われましたが、彼らは家のことを知り尽くしているだけに感心もされました。

そんなある日、マイホームが建って間もなく、母から実家の外壁塗装工事の相談を受けました。

私は「自分でやる」と息巻いていたので、相談してきたのでしょう。

私がやれば作業代金はゼロ、防腐剤塗料や必要な道具を揃えるための材料費だけもらうことで出来ますからね。

ところが、資材を調達し終えてから気が付いたのですが、母の家が二階家なのをうっかり忘れていました。

足場をレンタルリースしたのでは足が出てしまいますから、梯子を使って作業することにしました。

外壁塗装工事の手順はインターネットで検索して頭に叩き込んでありました。

先ず、サッシ窓を養生シートで保護してから、壁の汚れを落とします。汚れ落としに使うのは大きめの刷毛でこすれば、表面の埃は簡単に落とせます。

高圧洗浄機も使ってみましたが、上手く調整しないと、塗装を剥がしてしまいますし、水気を吸いますから乾燥もさせなければなりません。

なので、最終的に刷毛だけでやっつけました。作業手順はYouTubeの動画でも勉強していましたが、実際に自分でやってみると大変な作業でした。

それに二階に梯子掛けですから、いつひっくり返ってもおかしくない危険な状況でした。

結局、簡単だと思っていた外壁塗装工事は、梯子の固定や、塗料を汲んでの上り下りなどに時間を取られ、全て片付け終わるまでに丸4日掛かりました。

その後、我が家の外壁塗装をどうしたかと言いますと・・・塗装業者さんにお願いすることにしました。

業者さんと言っても私の仕事仲間なので、母の実家を塗装した時に余った防腐剤塗料を使って安く工事してくれました。

外壁塗装工事の手順は、私が独学したものと大差ありませんでしたが、その手慣れた作業にはさすがプロとうなってしまいました。

外壁表面の汚れを落として防腐剤を塗っていくのですが、杉板に染み込ませるように、刷毛で丁寧に塗料を置いていく感じで作業していきます。

特に東側と西側の壁の色褪せが激しかったのですが、お陰様でしっとりとした濃い色に戻りました。

結局、業者の彼ひとりで作業して養生から片づけまで丸二日かかりませんでしたから流石です。

マイホームの外壁塗装は自分の手で手入れしたいものですが、内容によります。

無理せず、評判の良い職人さん、業者さんにお願いするのが一番です。

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