タイル壁タイル床の浴室から、システムバスにリフォーム

築20年の我が家の浴室は、1.75坪でちょっと窮屈な上に、シャンプーやボディソープ、掃除用具も洗剤も、置き場が無いのです。

浴室は壁も床もタイルで、目地のカビがハイターでは取れなくなっていました。それに、シャワーの水圧がとても弱いのです。

屋根上のソーラーから降りてくるお湯をシャワーと連結させていたのですが、どうやらあちこち老朽化していることが原因のようでした。

我慢しながら使っていましたが、遂に決心!浴室のリフォームをお願いすることにしました。

 

打ち合わせが終わり、数日後に職人さんがやってきて、工事開始です。タイル壁や床、浴槽を壊して運び出されます。
狭いところで大変な作業だったと思います。

全部運び出したところで、今度は下地を整え、そこから完成するまでに約二週間かかるとのこと。
ということで二週間、我が家は滅多に行かない近場の温泉に通いつめました。

家族でお風呂に行き、出口で一緒にコーヒー牛乳。それもまた、楽しかったです。さて二週間後、リフォームは無事終了しました。

壁の一つだけ濃いチョコレート色にして、あとは壁も床も天井もバスタブも真っ白。ドアと壁の間に棚をはめ込んでもらい、収納力をアップしました。

観葉植物や、アロマも置けるよう、窓は出窓に変えてもらいました。ボタン一つでお湯張りができ、お湯張りが終わると音声メッセージで教えてくれます。

うっかりしてお湯が溢れるなんてこともなくなりました。灯油ボイラーもエコ給湯にチェンジしましたので、もう寒い冬の夜に慌てて灯油タンクに補充するなんてこともなくなります。

 

出窓にはグリーンとプルメリアの花、白いバスタブにはお湯が水色にゆらめきます。気分はすっかり、リゾート。シャワーの水圧も改善され、心地よいように調整できます。

何より、これまでよりずっとお湯が出てくるのが早い。これまでは、冷たい水がしばらく出て、なかなか適温のお湯が出てくれなかったのです。よくこんな不便な生活をしていたものだと、今更ながらに思います。

ただ、この美しさを維持するプレッシャーを感じざるをえません。おそらく鏡や、濃いチョコレート色の壁には、白いウロコ状の水垢が付着するのでしょう。

幸せなバスタイムが続くように、これからはお掃除を頑張ります。